今週のメルマガ告知です。
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HSPアドバイザーのRyotaです。
最近、人からの評価が低くて悲しい…というお話を頂戴します。
これってその人に対して興味があったり愛情があるからなんですね。
全く興味のない人から評価がなくても平気じゃないですか。
でも、人生で他人から良くない評価を受けるってあるある。
私も活動を通じて「えっ?」と驚く評価をもらうことがあります。
私たちはその評価を受けつつ、でも自分を信じて動かなければなりません。
人は人。自分は自分。
そんな前書きから今週号も始まります!
(本編の前書きはもう少し長いです。)
メルマガ会員限定ライブの詳細ページを作って頂けました。以下をご覧ください。
※目次が今週の目次となっています。
1.物事を始められない。続けられないHSPさんに試して欲しい対策
HSPさんの傾向として、
物事を始めるまでが遅い。または、始める前に挫折してしまう。
があります。
でも、物事を決断してからの行動は凄い。しかも継続できちゃう方がいるんですね。
※もちろん全員じゃありません。その傾向があるというお話。
少なくとも物事を始める前までの苦悩はないはず。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
2.HSPさんに知って欲しい『仕事と人生の関わり』について
HSPさんの多くは仕事で悩みます。
働くのが嫌いなわけじゃないんです。ただ『思ったように活躍できない』『人との関わりで疲れる』んですね。
結果として、
・仕事で認められるばかりの考えになる
・仕事が続かないことが全ての悩み
・身近な人と比較して自分はダメだと思う
という状態。
これって仕事が人生になっちゃってます。
実は逆に考えた方が仕事って続くし見つかりやすくなるんです。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
3.好きなことを仕事にする方法について『継続と仕組み化で割と実現できる』
HSPさんの個人の仕事についてお話するこちらのコーナー。
これからの時代、自分で仕事を1つ持っておくことがリスク分散になります。
個人の仕事:会社の仕事
このバランスを上手に組み合わせていく形になると感じているんですね。
個人の仕事が順調であれば…
7:3
みたいな状態。これなら会社の仕事が非正社員でも食べていけます。
個人の仕事で一定額稼げていれば実績にもなります。職歴も空白にならない強みになりますよね。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
4.HSPさんの多くが『生きづらい方向』を選んでしまっている話
HSPの生き方についてお話するこちらのコーナー。
私に多く相談される内容が『進路』。
進路と言っても様々。学校の進路もあれば就職先もあります。
「この人と結婚していいのか教えてください。」というお話もありますね。
こういう質問は断定できないのでお話ししづらい部分でもあります。
ただ、選択肢として『生きづらい方向を選ぼうとしている人』は多いんですね。
「このお仕事向いてますか?」
という相談はまだいいんです。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
5.パートナーとの1人の時間確保はどう考えるべき?
HSPの恋愛・結婚についてお話するこちらのコーナー。
今回は1人の時間についてご相談が届いたのでお答えしていこうと思います。
差出人: まる
題名: 一人の時間確保について
Ryotaさん
こんにちは。いつも為になる情報ありがとうございます。
HSPについては昨年から知人に教えてもらって、多分自分だろうなと
思っていたところ、Ryotaさんから具体的な例を聞いて確信にかわりました。
やはり変わらないものと分かった今、
自分軸というのが作っていけそうです。
一人の時間確保について。 現在パートナーを探しているのですが
相手がHSPの場合理解されると思うのですが、そうでない場合一人の
時間の必要性についてはどのように伝えたらいいでしょうか。
(ストレ―トに伝えて、去って行く人であればこれもまた相性ということでは
あると思うのですが)。既婚者の方のご意見を伺いたいです。
続きはHSPの教科書にて…
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6.忘れてた!HSS型HSPさんに超便利アプリ紹介
刺激追求型HSPであるHSS型HSPさんの情報をお届けするこちらのコーナー。
私としたことが度忘れしていました。
HSS型HSPさんが大量に情報を集められる無料SNSがあるじゃないですか。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
7.HSE診断完成!詳細をお話しします
ついに完成しました…HSEの診断テスト。
HSPであることが前提となっています。
こちら、あくまで私が研究や個人の学びを元に作成した『性格傾向』の診断です。
その点はご注意くださいね。
HSPやHSS型HSP診断と違い『人』や『協調性』に向けた内容となっています。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
8.メルマガ特典:Q&Aコーナー『相談募集中』
【Q&Aについて】
◆全てのご質問にお答えすることはできません。予めご了承ください
◆いただいたご質問は、ブログ・インスタ投稿・ライブに掲載する可能性があります
◆個別に回答を送ることはいたしません
◆明らかな広告・宣伝とみなされるものは、採用することができません
◆本名での投稿の場合は「ペンネーム:無し」となります
◆インスタアカウント名については希望があればシェアさせて頂きます
◆カウンセリングではなく、あくまで『アドバイス』になります
◆必ず下記フォームからご質問を送信ください
Q1.
差出人: はる
題名: 就職活動について
初めまして、いつもYouTubeなどを拝見しています。
私は現在大学三年生で、今回相談したいのは就活についてです。主に悩んでいることは二つあります。
一つはなかなかエントリーシートが通らないので、今はインターンの応募をやめて、自己分析を主に行なっていますが、これで正しいのか迷っています。
正直、落とされまくってかなり落ち込んだので、応募することへの恐怖心があります。
周りの人は落ち込んでもすぐ立ち直って応募し続けているのに、それと比べて自分は…とますます自己嫌悪に陥ってしまいます。
自分のしていることは正しいと認められたいような、早く応募しろと喝を入れられたいような、曖昧な感情です。
二つ目は、「誰かのために」というのをすごく思い付きづらいです。大学でもグループでなにかする、という経験があまりなくて、チームでもいつも引っ込み思案な方です。
対して一人で行動するときや興味のあることを勉強するときには積極的になれる自分がいます。
その時は自分の知的好奇心を満たすことしか考えてないので、それなんの役に立つの?と言われると答えられません。
(例えば絵を描くという趣味。仕事にしようと思ってないので、完全な自己満足です)
高校の頃、文化祭で責任者を担当して、自分を殺してみんなの為に働いたら、すごく辛くて達成感を全く感じなかったことも影響しているのかもしれません。
「自分のため」と「誰かのため」を両立できるような環境で働かないと死んでしまう、と考えてなにがしたいかを探していますが、答えが出ません。
そもそも、「誰かのため」というのは、一種押し付けがましい(こんな言い方は失礼ですよね、すみません)もので、
された側によっては「お節介なんだよ!」と思われても仕方がないんじゃないか、とも考えています。
でもその考え方のままだと、会社に入れず、本当に人のために貢献するということを実現できないんじゃないかと怖くなります。
とりとめのない文章になってすみません、アドバイスをいただけたらと思います。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
9.編集後記:肉体的な不安と精神的な不安
このメルマガが皆さんに届いている頃…。
私は歯を2本抜いて、そのうちの1本(親知らず)を別の場所に植える…という何とも恐ろしい手術をすることとなりました。
嫌は嫌なんですが、動悸がするほど不安でもナシ。
抜歯は既に経験しています。疲れはしますが「まぁ仕方ないよね。」という気持ち。
よっぽど精神的な疲れの方が怖いなって思ったんです。
(もちろん歯医者が全然ダメな人には無理なことですが。)
続きはHSPの教科書にて…
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