HSPアドバイザーのRyotaです。
最近、急に色んな良いお話が舞い込んできて作業量が増えております。
面白いもので作業量が増えると…過敏になるんですよね。
・音が気になる
・目が疲れやすい
・たくさん寝たくなる
・不安が強まる
この状態になると1分がもったいなく感じるんです。
とにかく作業に執着しちゃうんですね。
あえて気分転換すると…急に焦燥感が消えて作業もはかどるという。
私も日々自分を実験材料にしています。
同じような状況になった方はぜひお試しくださいね。
▼まぐまぐ大賞の投票が開始されました
このメルマガを登録している『まぐまぐ』さん。
毎年大賞を発表しています。
ありがたくも私のこの活動も少しずつ認知されてきました。
大賞までいかなくても、新人賞や部門賞が獲得できればHSPのことを皆さんによりお伝えできると思います。
申し訳ありませんが、よろしければ投票をして頂けないでしょうか。
以下のページに『投票する』のボタンがあります。
ぜひご協力ください。
メルマガ会員限定ライブの詳細ページを作って頂けました。以下をご覧ください。
※目次が今週の目次となっています。
1.20代のHSPは何をしておくべき?具体例のまとめ
まずは20代から。
20代でHSPと判断できた場合、この先の生き方をテストすることができます。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
2.30代のHSPは人生と向き合おう。将来への考え方
続いて30代。
30代のHSPさんは20代と悩みの質が変わってきます。
・周りの生活と比較する
・このままの人生でいいのか悩む
・思い通りにいかず、焦りが出てくる
こういう感じ。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
3.40代のHSPは経験を生かそう。後悔を減らすポイント
40代になると悩みの質が変わってきます。
・過去の経験が豊富になる
・若さでの挑戦が難しくなる
なので、2重に苦しんじゃう方がいるんです…。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
4.50代のHSPは自分らしさを取り戻そう
50代になるとこの先の人生をどう過ごそう…という発想が出てきます。
お仕事に関しては、個人の価値観を明確に持つ方が増えてきます。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
5.HSPの仲間はどこで見つければいい?時世も含めて解説
HSPの恋愛や結婚について解説するこちらのコーナー。
今回はちょっと話を変えて『HSPの仲間づくり』について解説します。
皆さんの中にもHSPさんと会いたい!もっと知り合いを増やしたい!と思ってる方は多いかと思います。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
6.HSS型の比較・劣等感はどこからくる?行動力の低下と葛藤について
刺激追求型のHSPであるHSS型について解説するこちらのコーナー。
好奇心旺盛で自由に振舞いたい傾向のあるHSS型。
何となく明るくポジティブな印象がありますが、特定の条件でふさぎ込んでしまいます。
それが行動できない比較。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
7.自分と向き合うのに疲れてしまった時の対処法
HSEのコーナーでしたが今回はちょっと違う内容に切り替えました。
自分と向き合うのに疲れてしまった時のお話。
相談で『最近、自分と向き合うのに疲れてなかなか情報を見られない…。』という内容が届きました。
(抜粋は控えますね。)
これ、大事なことなのでしばらく後に動画も投稿します。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
8.メルマガ特典:Q&Aコーナー『相談募集中』
【Q&Aについて】
◆全てのご質問にお答えすることはできません。予めご了承ください
◆いただいたご質問は、ブログ・インスタ投稿・ライブに掲載する可能性があります
◆個別に回答を送ることはいたしません
◆明らかな広告・宣伝とみなされるものは、採用することができません
◆本名での投稿の場合は「ペンネーム:無し」となります
◆インスタアカウント名については希望があればシェアさせて頂きます
◆カウンセリングではなく、あくまで『アドバイス』になります
◆必ず下記フォームからご質問を送信ください
※複数のご相談があった場合、公平のため1つ回答させて頂きます。
1つのご連絡で複数の内容が合った場合も含みます。
Q1.
差出人: みーさん
題名: 結婚生活とキャリアプランのこと
メッセージ本文:
はじめまして。HSS型強度HSPのみーと申します。
36歳、結婚していますが子どもはいないです。
今後の結婚生活のこととキャリアプランのことで相談があります。
〈結婚生活のこと〉
今、10歳年上の夫と別居中で、愛猫と一緒に一人暮らししています。
夫は(実際に診断されたわけではありませんが)アスペルガーかつモラハラ気質で、こだわりが強く、良く言えば世話好き、悪く言えばなんでも管理したがる人です。
サラリーマンで週6日働いているのに、朝私より早く起きて朝ごはんを作り、片付け、お茶を沸かし、夜のお米を炊き、ゴミを持って家をピカピカにして出かけていきます。
会社と副業でしっかり稼ぎ、節約好きなので毎月びっくりするくらい貯金し、資産運用もしています。
私は専業主婦なのに生活費は渡されず、夫が食材や日用品を安いお店をはしごして買いに行って、帰宅後夫が夕ご飯を作っています。
片付けもお風呂の準備も洗濯も夫で…。私がやろうとすると「いいからいいから」と言います。
夫が私のスケジュールやお小遣いの使い道を毎朝毎晩確認したり、家で常にセカセカ動かれていること、テレビの音などの生活音が落ち着かず、気が休まりませんでした。
また、夫は子どもが欲しいと常に言ってきます。私はあまり欲しいと思えないんです。
その価値観の違いから一緒にいるとケンカが絶えず、いろいろ考えた末離れて暮らすことになりました。
今は一人暮らしで、耳も心も休まり、快適です。
ずっと続いていた謎の頭痛、吐き気、胃痛、動悸、うつ症状もすっかりなくなりました。
自分で好きな時間に家事やお出かけをする喜びを感じています。
夫とは近くに住んでいるので、夜ご飯を食べるときだけ夫宅で一緒に過ごしたり、日曜は二人で出かけるというスタイルで二人の関係も落ち着いてきました。
夫もこの距離感に賛成しています。
しかし、問題なのは、まだ夫が子どもを欲しがってくることです。
お金は出すから、俺のことが嫌なら私の住んでいるアパートで子育てしたらいいから、と言っています。
自分の子どもを抱いてみたいという気持ちが沸いてくることもありますが、それ以上に共感力のない夫のもと
四六時中私の大の苦手なテレビを付け、泣いたり騒いだり予測不可能な行動をする子どもという生き物(失礼)と一緒に暮らせるのか?
という不安が頭から離れず、妊活に踏み切れません…。
私には生活力がないし、夫のことは嫌いではないので、今のところ離婚は考えていないのですが、
子どもを持つか持たないか、妊娠出産のリミットが迫っているのですごく揺れています。
私はこのまま、旦那と籍を入れたまま一人暮らしをして子どもを持たないスタイルでいいんでしょうか?将来子どもがいないことを後悔しないか悩んでいます。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
9.編集後記:その挑戦の価値に気づこう
先日、名古屋にて初めてのアンケートモニターを実施しました。
と言っても食べつつ色々とお話する会みたいなものですが…。
あっという間の1時間でした。
その時に感じたことや統計的に見えてきたことは来週号のメルマガでお知らせしますね。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書