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【HSPの教科書】HSPアドバイザーが教えるHSPの生き方・働き方&質問回答集
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HSPアドバイザーのRyotaです。
最近、喪失体験についてのお話を見て考えていることがあります。
※喪失体験とは目標や大切なものを失う経験。大きなストレスです。
持たなければ喪失体験は減りますよね。
でも、色んな体験などをしないと豊かさが減ってしまうわけで…。
となると、必要のない喪失を減らすことが鍵ではないかなと思うんです。
例えば…苦手な人。後は嫌だったグループ、つらかった会社を抜ける時にも喪失はあります。
(もちろん晴れ晴れとした気持ちになる方もいますが。)
その喪失って疲れるだけじゃないですか。プラスの部分がありません。
ですので、自分にとってマイナスな選択をいかに減らすか。だと思うんです。
今月の限定ライブは4月17日10時半~11時半予定です。時間は改めてご連絡します。
メルマガ会員限定ライブの詳細ページを作って頂けました。以下をご覧ください。
▼メルマガ会員限定動画
YouTubeのココヨワチャンネルではお話ししきれないもの。
また、デリケートな問題。YouTubeでは掲載できなかった動画を限定動画として配信します。
2021年4月は『生きづらさと環境』について。
今後も定期的に限定動画を配信する予定です。コメント欄も開放していますので気軽にお使いくださいね。
※限定動画はメルマガ内から移動できます。
バックナンバーは個別に購入可能です。1か月単位で購入できます。
※目次が今週の目次となっています。
1.【大事】HSPさんと『良い環境・悪い環境』の話
HSPさんの基本的な情報をお届けするこちらのコーナー。
HSPさんは良くも悪くも「環境の影響を受けやすい人」です。
いままで繊細・敏感って聞くと「あまりよくないイメージ」がありました。
でも最近は「良い影響も受けやすいんだよね。」となっています。私もそう感じております。
環境が良ければ、より毎日が生き生きできる。
小さな幸せを感じやすいとか、そういう部分にもつながってきますよね。
ここで疑問なのが良い環境・悪い環境って何?ってことです。
これについては私の各コメントや相談を元にお話していこうと思います。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
2.仕事内容と人間関係。どっちを優先するといい?
HSPさんと仕事について解説するこちらのコーナー。
今回は仕事内容と人間関係についてお話しします。
これ、皆さんからもレターやご相談を頂戴する内容です。
・仕事内容は好きです。でも人間関係が微妙。辞めた方がいいですか?
・仕事でスキルが身につかない、でも人はいいし居心地もいい。どうしよう。
こんな葛藤ですね。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
3.自分の仕事で漠然とした「生きづらさ」の一部を解消してみよう
HSPの個人の仕事について解説するこちらのコーナー。
今回は具体的な内容ではなく、自分の仕事をするメリットですね。
HSPさんは良くも悪くも環境に影響されやすい。
そして、性格的には「刺激に敏感」「5感が鋭い」「深く物事を考える」「共感性が高い」の4つを持ち、
そこから派生して様々な個性につながります。
今、HSPさんに限らず多くの方が生きづらさを抱えているように感じます。
それは仕事や社会の環境が悪いとも言えるでしょう。
続きはHSPの教科書にて…
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4.ストレスに立ち向かう際の2つの話
HSPさんの生き方に役立つ情報をお届けするこちらのコーナー。
今回は皆さん気になるストレスの話。
ストレスは絶対ゼロ!というものではありません。
ストレスゼロだと刺激がなさすぎて、逆に参っちゃう方もいますからね。
よいストレスを受ける…ストレスの質に目を向けるのがポイントです。
さて、今回お話ししたいのはストレスとの向き合い方です。悪いストレスのお話ですね。
続きはHSPの教科書にて…
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5.HSPさんが恋愛でよい影響を受けるため、心がけて欲しいこと
HSPの恋愛について解説するこちらのコーナー。
今回は恋愛も影響・環境の話をしていきますね。
恋愛はお互いが強く依存しあう、特殊な人間関係です。
人は人の影響を受けやすいです。
HSPさんは良くも悪くも環境に影響されやすいため、恋愛でも相手の影響を受けやすいと考えることができますよね。
ここで、恋人からよい影響を受けるかどうかを考えてみましょう。
続きはHSPの教科書にて…
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6.HSS型HSPさんに伝えたい「両気質の使い分け」の話
刺激追求型のHSS型HSPさんについてお話するこちらのコーナー。
HSS型さんもHSP気質を持っています。
好奇心は旺盛。一方で繊細な部分があるよってことですね。
この2つはそれぞれメリットとデメリットがあります。
使い分けられたら…無敵!と思いませんか。
このお話はアーロン博士の書籍にも書かれています。
※最近は新書「ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき」をメインに読んでますね。
これだ!と思ったことがあればHSSを発揮する。
行動力を出し、すぐに行動。挑戦する。ということです。
続きはHSPの教科書にて…
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7.HSEさんに知って欲しい「人が人に好意を感じる要素」
社交的、外向的なHSPさんであるHSEについてお話するこちらのコーナー。
今回は好意のお話をしていこうと思います。
人との付き合いが増えると…そりゃ色んな人との接点が生まれます。
・年齢が違う
・社会的立場が違う
・国が違う
全員から好かれることはできません。
それでも社交性があると、色んな人と仲良くしたいなと思うのが心情。
そこで人が人に好意を感じる要素を知って欲しいなと思うんですね。
ズラズラっと書いていきます。(主に行動・集団心理からの内容)
続きはHSPの教科書にて…
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8.メルマガ特典:Q&Aコーナー『相談募集中』
【Q&Aについて】
◆全てのご質問にお答えすることはできません。予めご了承ください
◆いただいたご質問は、ブログ・インスタ投稿・ライブなど各種発信媒体に掲載する可能性があります
◆個別に回答を送ることはいたしません
◆明らかな広告・宣伝とみなされるものは、採用することができません
◆本名での投稿の場合は「ペンネーム:イニシャル」となります
◆インスタアカウント名については希望があればシェアさせて頂きます
◆カウンセリングではなく、あくまで『アドバイス』になります
◆必ず下記フォームからご質問を送信ください
※複数のご相談があった場合、公平のため1つ回答させて頂きます。
1つのご連絡で複数の内容が合った場合も含みます。
Q1.
差出人: さとのこ
題名: 仕事と人との関わり方について
こんにちは。いつもインスタ、Youtube,スタンドFMを見ています
相談しようかずっと悩んでいましたがとりあえず書いて色々整理しようと思い、投稿させていただきました
HSP82 HSS63 HSE68 20代半ばのASD,ADHD診断済み(現在通院中)女性です
不動産関係の事務職をしています
毎日、社内システムに数値を入力する仕事があり、終わったら上司に見てもらっています。
いつもは同じ上司(Aさん)にチェックをお願いしていますが、
状況により違う上司(Bさん)に見てもらうことがあります(勤務形態がシフト制なため)
Aさんは部長職、Bさんは課長職に当たります。
最近Bさんが苦手と感じるようになりました。言い方がきつかったり、忙しくなると不機嫌になるからです。
Bさんの反応を見て萎縮したり、緊張したり、えずいたり、過呼吸ぎみになってしまいます。
あと自分自身が不器用でコミュニケーションを取るのが苦手なのも原因かもしれないです。
AさんとBさんはタイプが違ってて、(人間なので当たり前だと思いますが)
Aさんはチェックが終わってもどこがどう違ったかはあまり言わない
Bさんはことあるごとにミスを指摘する という感じです。
また、二人のチェック基準が違うことがあるため、どうしていいかパニックになることがあります。
(チェック基準の統一をしたほうが良いのではないかとAさんに提案済みで、近いうちにすり合わせが行われるとのことでした)
ADHDなのもあってミスが多くなるとその分指摘も多くなってしんどくなることがあります
ミスを減らすために色々試行錯誤していますが、どこかボロがでて自分のことが嫌いになってしまいます。
Aさんには自分がADHDでミスが多いこと、そのためにどうすべきか、Bさんとの関わり方について相談しました。
実はAさんもメンタルを病んだ経験があり、私の心境にとても共感してくださりました。
Aさんの考えとしては、人間はミスするものだから仕方ない、頑張りすぎてるからたまには休んでという感じでした。
Bさんについては気にしないのは難しいと思うけど気にしない方向でいいよ。と言われました。
ただ、頭ではわかっているのですが実践が難しくて悩んでいます。
部署的にも転勤はなく、Bさんは部署の専門職的な存在なので異動もないと思います。
仕事自体は楽しいし、他の同じ部署の方はいい人が多くて、辞めるつもりはありません。Bさんとうまく関われたらいいのになと思うばかりです。
そこでRyotaさんに相談なのですが、苦手な上司とどう関わるべきか、アドバイスを頂けたらと思います。
わかりにくい文章でしたらごめんなさい。よろしくお願いします。
続きはHSPの教科書にて…
>> HSPの教科書
9.編集後記:行動心理士合格しました!
しばらく資格取得のため学んでいた行動心理士。
無事にテストが終了。合格通知が来て、証書等も到着しました。
民間の資格ではありますが、行動心理士としても活動の幅を広げていこうと思います。
続きはHSPの教科書にて…
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