心理カウンセラーについて

心理カウンセラーの資格はどれを取得すべき?副業で取得したい種類について

心理カウンセラーの資格

「個人で心理カウンセラーを目指しているけど、どの資格を取るといいの?」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めば、どの心理カウンセラーの資格を取るか考え方がわかります

 

HSPアドバイザーのRyotaです。

メンタル心理カウンセラーと行動心理士の資格を取得。活用してお仕事をしております。

お悩み女性
心理系資格って種類が多くてよくわかんないですよね…。
そうなんです。ただ、資格を取ればお仕事ができるものでもありません。
Ryota

当記事は、

  • 副業等で心理カウンセラーを目指しているあなたへ
  • ぶっちゃけどの資格を取るといいの?
  • 心理系の資格について思うこと

この流れでお話していきます。

正直に言って「公認心理士」「臨床心理士」のどちらかを取るべきです。

しかし、社会に出てから取得するのは大変。ですので、資格取得後の学びが大切になってきます。

詳しく解説していきますね。

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1.どの心理カウンセラーの資格を取得したらいい?おすすめ3社を紹介

心理系資格を山ほど取得する必要はない

心理系資格を山ほど取得する必要はない

心理系の資格は…似たような名前のがズラズラと増えてきてます。

ですので、定番の会社をチェックする程度で十分と考えています。

各社ともに役立つものも多いのですが…。

たまに領域を間違えている。これって何なの?という内容もあります。

例えば「不登校」や「うつ病」は民間カウンセラーが介入できるレベルのものではありません

お悩み女性
そういうものなんです?
はい。病気は医師のものですし、不登校もスクールカウンセラーレベルでしょう。臨床心理士さんとかですよね。
Ryota

※不登校については民間資格で活躍している方も一部いらっしゃいます。

福祉や行動関係は心理学と関係性があります。

でも、全く関連性のない内容との組み合わせも見かけますね…。

ポイント

皆さんがどういう悩みを抱えやすいか。そして、誰を助けたいか。ここを明確にしましょう。

夫婦間のことを改善したい!はあるお話です。

夫婦カウンセラーなど、夫婦関係を良好にするための資格取得は使えるでしょう。

注意:高すぎる心理系資格は避けよう

心理系の資格を調べてみると超高額なものがあります。

  • 10万円以上
  • 2~3回、講義を受けたら取得終了
  • スクール的なものではない

10万以上ってスクールレベルの内容です。スクールなら20万・30万も理解はできます。

でも民間の心理資格を取るのに1つ10万は高すぎかなと感じます。

ポイント

学校関連は別です。

通信制の大学の場合は4年間で100万円ほどの価格がかかります。これ、大学で言えば格安ですからね。

興味ある分野の心理系資格を1つ2つ取れば十分

心理系の資格を10個持っているから凄い!というものでもありません。

例えば夫婦関係のカウンセラー資格。

他の総合的カウンセラーの資格を取り学び…夫婦関係の書籍等や問題点を探れば対応できます。

お悩み女性
モラハラとかパワハラとか…です?
それも1つですね。あくまで知識がまとまったものとお考えください。
Ryota

学びたい知識がまとまっているという点ではメリットがあります。

社会人はとにかく時間がありません。

学ぶべき専門項目が抜粋されているのは魅力的です。

1つ2つ資格を取り、その後は書籍やセミナー、実際のお仕事等で学んでいく。

この流れで十分かなと考えています。

学生さんなら国家資格に挑戦しよう

もしあなたが学生さん。
または今から大学に通う意思があるのなら、国家資格に挑戦しましょう。

認定心理士・臨床心理士であれば法人さんとの関わりも可能です。

仕事が幅広くなりますよ。

仕事の領域が変わります。

病院や学校でも活躍したい。雇用されたいのなら、国家資格が必須と思いましょう。

2.心理カウンセラーの資格はあくまで「スタートライン」

資格取得後は勉強を続けよう

資格取得後は勉強を続けよう

心理カウンセラーの資格取得は比較的短時間です。

毎日1時間の勉強を3~4ヶ月続ければ取得できます。(内容によっては半年ほど。)

時間で言えば100時間程度の学習と言えます。

お悩み女性
でも、十分な時間じゃないです?
大学でしっかり学んできた方と比べれば雲泥の差です。
Ryota

私も大学で心理系の講座をいくつか受講してきました。

6つ受講したとして、1単位が45時間と考えられています。270時間の学習となりますね。

この先、さらに学び続けなければなりません。

  • 書籍を買う
  • 皆さんにアンケートなどをして調査する
  • 発信等でアウトプットして、知識を吸収する

こんな行動が必要です。

① ジャンル別に要点がまとめられているだけ

心理カウンセラーの資格は、大学の専門書ベースで要点がまとめられています。

DVD等の映像で実際の感覚をつかむことも可能です。

しかし、細かい知識等は手に入りませんよね。

お悩み女性
確かに…。開業方法はどうなんです?
教えてくれる資格も多いです。でも、あまり役に立ちません。
Ryota

個人でお仕事をするのだからマーケティングの知識も必須です。

「カウンセリングルームを開きましょう。」の一文でカウンセリングルームは開けませんよね。

なら、

  • スキルマーケットは使えない?
  • 価格はどうする?
  • 具体的に、どうやって対応していく?

となります。これについても、別途で学ぶ必要があります。

② 皆さんの悩みに知識をどう使うか?が大切

有名な心理学の内容で「マズローの5段階欲求」があります。

生理的欲求や安心安全欲求が満たせないと、その上の欲求は満たしにくいよ。というもの。

知識としてはわかります。ならこれをカウンセリングにどう使おう?です。

お悩み女性
そう思うと難しそうですね…。
皆さんの悩みはオーダーメイドです。その本質を知る洞察力等も必要です。
Ryota

知識と素質。そして経験は別です。

ここで、あなたの社会人としての経験。これまでの経験が発揮できます。

私の場合は集団心理や行動心理ベースで人間関係などのお話をしています。

苦手と思うものを克服するのではなく、別の考え方を紹介する。

悩みから離れていいことに気づいてもらう、などの対応などをしています。

ほんの一例ですけどね。

3.資格があれば「すぐカウンセラー」ではない

皆さんからカウンセラーと認めてもらおう

皆さんからカウンセラーと認めてもらおう

心理カウンセラーの各種資格を取るのはそれほど難しくありません。

合格率も70%ほど。普通に添削を受けて学んでいれば取得可能です。

お悩み女性
テストってどんな感じなんです?
在宅可能なタイプなら、テキスト片手にできますからね。
Ryota

もちろん、テキストだけで終わる内容でもありません。
考えて書く部分もありますが、添削で点数を取れているなら大丈夫でしょう。

カウンセラーやアドバイザーを名乗ることは簡単です。

大切なのはクライエントに「信用してもらうこと」なんですね。

自分を知ってもらう努力が必要

  • 一貫性のある発信
  • どういう知識があるのか
  • 実績はどうなのか

この人は安心できる。信用できると知ってもらう必要があります。

例えば私も心理系のお仕事当初は誰にも知られていませんでした。

お悩み女性
それで発信をスタートしたんです?
そうですね。役立つ知識をできるだけ皆さんに広めようと努力しています。
Ryota

その結果、相談したい。クローズな情報を知りたい方が私のサービスを利用してくださっています。

最初は無料で皆さんの相談に乗ることも検討する必要があるでしょう。

自身の経験も考慮して分野を決めよう

私の場合はHSPさんに対して、様々なことをアドバイスするお仕事をしています。

社会関係・お仕事関係の悩みも多いため行動心理を学びました。

資格取得後も、資格を入り口として書籍等で学び続けています。

お悩み女性
誰を助けたいか?で分野を決めようってことですね。
そうです。お仕事をする気持ち面ですよね。
Ryota

子どもを助けたいなら子どもの心理、または親御さんとの関係の心理。

仕事特化なら産業カウンセラーという資格もありますよね。

資格を「ジャンル別の詳細な教科書」と思い捉えると決定しやすいですよ。

定番の3社はこちら。

超高額なものや、領域のずれている資格は避けましょう。

まとめ:心理カウンセラーの資格は入門と思いましょう

心理カウンセラーの資格があるのと活用できるかは別。

まずは、知識の入り口として心理カウンセラーの資格を取得しましょう。

人の悩みはどんどん変わります。

皆さんの悩みに注目し、誰かを助けたいという気持ちを忘れず大切にしてくださいね

 

以上『心理カウンセラーの資格はどれを取得すべき?副業で取得したい種類について』という記事でした。

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Ryota

HSPアドバイザー・メンタル心理カウンセラー・行動心理士。自身も強度のHSP。心理系の資格・様々な仕事経験・癒しの音楽を学んだ経験を生かし、HSP向けの相談や仲間作り・認知に向けた活動を続けています。まぐまぐ大賞2020年新人賞1位獲得。詳しくはこちら→プロフィール →著書

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