HSP HSPとは

【要注意!】HSPは性格ではなく気質?間違いやすい4つの対処法

HSPの気質について

「HSPは気質って言われるけど、どういうこと?対処法はないの?」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めばHSP気質についてわかります

 

強度HSPのRyotaです。学生時代から生きづらさを感じてました。

お悩み女性
対処はできなかったんです?
色々頑張ったんですけどね。その考え方が間違ってました。
Ryota

HSPは性格じゃないんです。

生まれ持ったものなんですよ。

当記事では、

  • HSPの気質って何?
  • こんな対処法は効果がないよ。間違ってるよ。

というお話をします。

私の体験談交えてお話ししますので、あなたの人生にお役立てくださいね。

▼そもそもHSPって何?▼

関連記事
HSPとは
【もしかして】HSPとはどういう人のこと?繊細で傷つきやすいなら確認すべき4つの性質

続きを見る

▼HSP診断テスト▼

関連記事
HSP診断テスト
【チェック】HSPの診断テスト/2分で終わる25項目で簡単審査

続きを見る

1.HSPの性格と気質の違いについて

HSPは生まれつきのもの

HSPは生まれつきのもの

性格は徐々に変わりますよね。

気質は変わらないんです。

  • 人それぞれ身長が違うように
  • 声のトーンが違うように
  • 髪の毛の色が違うように

まぁ、髪の毛の色なら後で簡単に変えられますね。

でもHSP気質は違います。見えないものなので、人の手ではどうにもなりません。

これがわかってないと毎日つらい

です。

お悩み女性
な、治らないんですね…。
『慣れ』はありますけどね。治るものじゃありません。
Ryota

まずはその気質の知識を学んでいきましょう。

気質は生まれ持ったもの。治らない

HSPは赤ちゃんの頃から影響がある

HSPは赤ちゃんの頃から影響がある

先天的なものなんです。

赤ちゃんの頃から刺激に弱いんですよ。

HSPの子どもあるある

  • 強い光や音に敏感
  • 寝つきが悪い
  • 細かく起きちゃう
  • 親の顔色を凄くうかがっちゃう

親御さんに

「神経質な子どもだったよ。」

と言われたら疑います。

とある日を境にHSP気質になった。

トラウマからHSPになった。

というお話じゃないんですね。それはあくまでHSP以外のことです。

性格なら少しずつ変わる可能性があります

性格ならあなたの行動や考え方で変わる可能性があります。

  • 引っ込み思案だったけど、
  • アクティブな友人に影響され、
  • 海外旅行も楽しめるようになった!

みたいなこと。

そうじゃないんです。背の高さや声のトーンと一緒ですからね。

  • どれだけ努力しても、
  • 強い光や音が気になるし、
  • 人の機嫌が心の中に入ってくる…

です。

脳のシステムに違いがあると考えよう

HSPは脳のホルモンや分泌物が違う

HSPは脳のホルモンや分泌物が違う

ハーバード大学の心理学者、ジェローム・ケイガン氏が調査しています。

  • 神経の高ぶりに関係する物質が多く分泌
  • 計画している時に分泌されるホルモンがよく出る

つまり、

  • 刺激に弱い
  • 警戒している個体

なんです。

お悩み女性
小動物みたいですね…。
そう思えばわかりやすいです。強いものから逃げようとしてるんですよ。
Ryota

ちなみに、人以外でも似たような個体がいます。

脳のシステムの問題だから治らない。

ほら、うつ病だって『ストレスと戦う物質が出なくなる病気』ですよね。

HSPは甘えじゃないし治らない

覚えておきましょう。

でも、甘えだと思うから間違った対処する人が多いんです。

HSPかどうかは当ブログの診断テストで簡単チェックできますよ。

▼HSP診断テスト▼

関連記事
HSP診断テスト
【チェック】HSPの診断テスト/2分で終わる25項目で簡単審査

続きを見る

2.HSP気質なあなたの間違った対処法について

HSP気質は努力の方向性が大切だよ

HSP気質は努力の方向性が大切だよ

以下の4つです。

  1. 自分の努力で解決しようとする
  2. 鈍感になろうとする
  3. 人に理解を求める
  4. 心を鍛えようとする

努力の方向性を間違えるなってことです。

お悩み女性
努力の…方向性です?
そうです。HSPをやめようとしても無理なんです。
Ryota

心は鍛えればマシになるかもしれません。

でもHSPは鍛えられないし、なくすこともできません。

ゲーム的に言えば、

生まれつきのステータス

なんですよ。

ここを理解せず対処すると間違った努力の方向。

毎日がつらい。悲しい。逃げたいことの連続になります。

▼HSPの生き方がわかる動画はこちら▼

① 自分の努力で解決しようとする

我慢しても人から利用されるだけ

我慢しても人から利用されるだけ

  • 我慢する
  • 人付き合いの対処法を実践する
  • 心を無にして、人との関りを続けようとする

こんな感じ。

ストレスケアでの対処や考え方を変えようとしても無理なんです。

心のコップが大きくなっても、

注がれる水の量が多すぎ

なんですね。

HSPさんって真面目が多いから自分に厳しいんです。

お悩み女性
超わかりますー…。
昔から人の機嫌を見つつ生きてきましたからね。
Ryota

教育的に

  • 甘えはダメ
  • 頑張りが足りない
  • 我慢が美徳

になってます。これをやめましょう。

気質は我慢するだけ無駄です

既にお話ししましたね。

HSPは気質なので頑張っても、努力しても、治りません。

経験則で慣れることはあります。

でも、痛みに慣れても痛さは感じるじゃないですか。

普通の心が弱い人向けの本を読んでもダメ。

HSP向けの話を知らないと本当の意味で楽にならないです。

② 鈍感になろうとする

HSPは鈍感になっても自分を出せないだけ

HSPは鈍感になっても自分を出せないだけ

我慢の究極の形ですよね。

鈍感になる例

  • 何を言われても愛想笑いで解決
  • 使われても仕方ないと思う
  • 心を無にする

でも、それって自分の持ち味をなくすこと。

HSP気質はデメリットだけじゃない

んですよ。

  • 人の気持ちがわかる
  • 小さなことに気が付く
  • 発想力に優れている

そこも鈍感になっちゃいます。

自分を否定することなので苦しいです

自由って自分の思い通りに生きることですよね。

だったらHSPも我慢してはいけません。

HSPが鈍感になるとどうなるか

  • いつも心が苦しい
  • 人生そのものがつらくなる
  • 自分をわかって欲しいと思う

HSPってプラスに働くこともあるんです。

相手の笑顔が

自分のおかげ

ってポジティブに思えるのもHSP気質。

だから鈍感になるんじゃなくて、HSPがプラスに働く場所に行くのが大切なんです。

③ 人に理解を求める

HSPを知ってる人なんて少数派

HSPを知ってる人なんて少数派

  • HSPのことを知らない
  • 知っていても理解できない
  • 教えてもらっても、マイナスに感じる

このとおり。

あなたの知人に『HSPって知ってる?』と聞いてください。

えっ?何それ?

が1番多い回答なはず。

お悩み女性
確かにHSPなんて知らなかったです…。
テレビで特集組まれてるわけじゃないですからね。
Ryota

ようやく書籍が出て、一部の人に知られるようになった程度です。

同じ立場の人しか理解できません

背の高い人は背の低い人の悩みがわかりません。

逆に、背の低い人は背の高い人の悩みがわかんないですよね。

HSPは刺激に弱いです。

なら、どのくらい弱いの?

この光をどう感じているの?

心で感じる問題ですし、理解できるのはHSPだけです。

④ 心を鍛えようとする

HSPは鍛えてどうにかなる問題じゃない

HSPは鍛えてどうにかなる問題じゃない

甘えの問題だと思っちゃうんですよね。

  • 自分の頑張りが足りないから
  • 考え方が間違ってるから
  • 社会に溶け込めてないから

なので、無茶な環境で心を鍛えようします。

お悩み女性
厳しい会社とかです?
そうです。後は体育会系の部活動とかですね。
Ryota

背の低い人がバレーで不利なように…

HSPにとって不利な環境に行くだけ。単純に苦しみが続きます。

いつか、心が爆発します

我慢して我慢して、

ストレスが身体に出て終わり

わかりやすいですよね。

HSPは心を鍛えるんじゃなくて、

心に優しい場所に行く

を考えます。

心を鍛えるのは努力の方向性が間違っているんですよ。

まとめ:HSPは気質なので上手に付き合うことが大切

HSPは性格じゃなくて気質。

生まれついてのものなので、治らないし改善が難しいです。

HSPを前提に暮らしやすい環境を作りましょう。

以下の対処は間違いです。

  • 自分の努力で解決しようとする
  • 鈍感になろうとする
  • 人に理解を求める
  • 心を鍛えようとする

こういう努力はやめて、優しく暮らせることに努力しましょう。

 

以上、『【要注意!】HSPは性格ではなく気質?間違いやすい4つの対処法』という記事でした。

▼HSPの生き方がわかる動画はこちら▼

関連記事
HSPとは
【もしかして】HSPとはどういう人のこと?繊細で傷つきやすいなら確認すべき4つの性質

続きを見る

関連記事
HSP診断テスト
【チェック】HSPの診断テスト/2分で終わる25項目で簡単審査

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事
Ryota

Ryota

HSPアドバイザー・メンタル心理カウンセラー。自身も強度のHSP。心理系の資格・癒しの音楽を学んだ経験を生かし、HSP向けの相談や仲間作り・認知に向けた活動を続けています。詳しくはこちら→プロフィール

-HSP, HSPとは

© 2020 ココヨワ | 苦しい人生を少し優しく。

\HSPの悩み相談窓口/
【HSPの教科書】HSPの相談窓口・生き方情報が届く
相談はこちらから
\全国800人以上が利用中!/
相談窓口はこちら