HSP HSPの生き方

【心理】もう頑張れない…。努力が価値にならない生き方のヒント3つ

もう頑張れない

「もう頑張れない…頑張ることに疲れちゃった。」

そんな悩みにお答えします。

当記事を読めば、頑張ることがそもそも対応じゃないことがわかります

 

HSPアドバイザーのRyotaです。

頑張るって1つの「対応」なんですよね。でも無意識に頑張っちゃう思考になるものです。

お悩み女性
そうなんです?頑張らなくていい…?
はい。どうして頑張るだけの思考になるのかもお話しします。
Ryota

当記事は、

  • もう頑張れないあなたへ
  • 頑張る以外の対応、生き方のヒント
  • なぜ頑張るという思考になりがちなのか

をそれぞれ解説します。

頑張らないことが論理的にわかる内容です。ぜひお役立てくださいね。

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1.もう頑張れない…。努力が価値にならない生き方のヒント

頑張るのは方向性が決まってから

頑張るのは方向性が決まってから

以下の4つです。

  1. ラクをしても結果が出る
  2. 頑張ることは対応の1つでしかない
  3. 疲れる前に休む方がパフォーマンスが上がる
  4. 挑戦をつらいものではなく、楽しいものにする

頑張れない時は、頑張る以外の方法を知ることなんですね。

頑張りがステータスになり「頑張るしかない!」ってなってます

お悩み女性
あ、それはあるかもしれないです…。
頑張らなくてもあなたの魅力って変わりません。
Ryota

でも、頑張らなきゃ周りから見捨てられる。評価されないって思い込みます。

まずは、頑張りを「目的達成の1つの方法」と知っておきましょう

① ラクをしても結果が出る

  • ラクをするのは効率化
  • 道具を使ったり、相談をするのは悪いことじゃない
  • ラクをするのとサボることは違う

頑張らなくても結果って出るんです。

穴を掘るとして、必死に努力!で掘れるのは限界がありますよね。

お悩み女性
うーん、でも普通のことじゃないです?
数人でやる。道具を使う。色んな方法が取れます。
Ryota

人を集めるのも方法だし、道具を使うのも方法。努力だけが全部じゃありません。

どこに「力を入れて結果を出すか?」なんですね。

「どうやってラクをしよう…。」と思っている方が、仕事で大活躍することも多いです。

② 頑張ることは対応の1つでしかない

  • 頑張る、のは1つの選択肢
  • 人を集めて自分は頑張らない。でもいい

例えば社長さんで「のんびり。仕事もあまりしない…。」みたいなことありますよね。

これって経営が順調ならいいんです。

お悩み女性
そうなんです?重役出勤みたいな…。
仕組みを作る。経営の方に頑張ってきたんですよ。
Ryota

仕組み化して回っているのなら自分は休めますよね。

なら、汗水たらして働いている方が偉いかと言えば…仕組み化するのだって偉いです。

ポイント

頭の中で汗をかいているんだ。と思えばわかりやすいです。

目に見える頑張りだけが頑張りではないんですよね。目に見える頑張りは対応の1つでしかありません。

③ 疲れる前に休む方がパフォーマンスが上がる

  • 労働時間が週に50~60時間を超えると記憶力が下がる
  • 週に30時間より多く働くと、認知機能でネガティブになる

上記は2016年の慶応大学・メルボルン大学の研究によるものです。

また、1日中働くより…1日の半分を休む人の方が4倍成果を出している、という研究もあります。

お悩み女性
そりゃ凄い。でも、現代は働きすぎですよね。
そうなんです。そして、頑張るほど頑張りに対するパフォーマンスが落ちるんです。
Ryota

最初は1時間で10の仕事ができたとします。

ヘトヘトに疲れて残業。1時間で2くらいの仕事しかできないかも…。

こう思うと、頑張るだけの方法が成果につながりにくいってわかります。

ポイント

細かく休む。ホッとする時間を作る。20分くらいお昼寝する。

こういう小さな休憩を取った方がパフォーマンスは戻ります。

④ 挑戦をつらいものではなく、楽しいものにする

  • 頑張りの先にあるものを作ろう
  • 頑張ることでメリットがあると、努力が楽しくなる

例えば…人から言われて残業をするってモチベーションが上がりません。

でも大好きな彼女さんへのプレゼント資金ならどうでしょう。意欲は高まりますね。

お悩み女性
確かに!頑張りも変わってくるかも…。
すると、頑張っているって意識もなくなったりします。
Ryota

たまに「特定のことが好きすぎる方」っていますよね。ギターとしましょうか。

ギターが好きな人が10時間練習しても。頑張っているって思わないんです

このように、目的をすり替えて「頑張り・努力じゃなくしてしまう」と気持ち的な面は整います。

ただし肉体的疲労でパフォーマンスは落ちます。その点ご注意くださいね。

 

続いて「頑張る・努力」になってしまうのはなぜか?をお話していきます。

2.なぜ、頑張る・努力だけの思考になりやすいのか

教育課程の影響が強い

教育課程の影響が強い

以下の3つがポイントです。

  1. 頑張る・努力が教育課程で求められやすい
  2. 頑張る・努力の対応を社会に出てからも続けてしまう
  3. 他の対応法が認められない

もちろん、教育課程に全責任があるわけではありません。

そいう思考を持ちやすいよね、ってことです。教育課程って性格にも強く影響しますので。

ポイント

教師によって統率の取れた…協調性のある雰囲気で道徳的側面との関係があった。と言う研究もありますね。

参考 小学校教育における人格形成と学力形成の論文

何で褒められたか?何が好まれたか?

ここも、私たちの性格には関わってきます。

① 頑張る・努力が教育課程で求められやすい

  • 頑張る・努力が求められる傾向がある
  • 結果が出ても、頑張り・努力がないと注意されたりする

もちろん、頑張る・努力することは素敵なこと。内申点にも関わりますよね。

でも…結果が出ていた場合に

「もっと頑張る、努力で上を目指せるんじゃない?」

となりがち。

お悩み女性
確かに…でも賛否両論なところですね。
正しい意見ですからね。それを望むかどうか?もあります。
Ryota

この時に方法・仕組み化が評価されるか?というところかなと思います。

勉強の方法を変える。これも頑張り、努力だったりします。

形だけの姿勢を求められないか?と考えればわかりやすいかもしれません。

② 頑張る・努力の対応を社会に出てからも続けてしまう

既に「頑張る・努力」が1つの対応というお話をしました。

教育課程では、確かに頑張り・努力で成果が出る。何とかなるシーンってあるんです。

お悩み女性
その結果、他の対応が身についてない…?
可能性はありますよね。また頑張ればいいとなります。
Ryota

社会に出ると、頑張りで成果が出ても「もっとできるだろう。」となりやすいんです。

  • 人に相談していい
  • 時には別のことを「やめる選択」を取っていい
  • 1度入ったら、それを継続しなきゃいけないものではない

こういう思考を持てるか?ですよね。

ポイント

HSPの学生さんから多い相談として「部活動をやめられない」があります。
(学業に専念したい。など、取捨選択の理由もあります。)

顧問が怖い。相談したら怒鳴られたとか。これだと、頑張るしかなくなっちゃいますよね。

③ 他の対応法が認められない

  • 他の人が上手に成果を出していることに…嫉妬する
  • 頑張らないことが悪だと思う

例えばお仕事で。上手なコミュニケーションで結果を出している。

社内での評価が上がっている人がいるとしましょう。

お悩み女性
うーん、何かおべっかでのし上がっているイメージありますね。
実際は社内で円滑にコミュニケーションを取れるって大事なことです。
Ryota

でも、それに対して嫉妬したり。何かイラっとしちゃいます。

1つには「自分が悩んできたことは、悩まないといけない」とか。そういう心理がありますよね。

頑張る・努力が前提にあり、それ以外を否定しちゃう。

多様性を広げると…肯定しやすくなります

まとめ:頑張る以外の方法もありだと知りましょう

もう頑張れない。となったあなたに知って欲しい方法は以下のとおりです。

  1. ラクをしても結果が出る
  2. 頑張ることは対応の1つでしかない
  3. 疲れる前に休む方がパフォーマンスが上がる
  4. 挑戦をつらいものではなく、楽しいものにする

ラクは悪いものじゃない。

頑張る、努力以外の対応がある。ここを知るとラクになりますよね。

人に相談するのも立派な対応です。ぜひお試しください。

 

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Ryota

HSPアドバイザー・メンタル心理カウンセラー・行動心理士。自身も強度のHSP。心理系の資格・様々な仕事経験・癒しの音楽を学んだ経験を生かし、HSP向けの相談や仲間作り・認知に向けた活動を続けています。まぐまぐ大賞2020年新人賞1位獲得。詳しくはこちら→プロフィール →著書

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