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【注目】HSPの教員・教師ってどう?素質と意外な悩みについて解説

HSPの教員

「HSPの教員ってどうなんだろう。先生になってみたいけど…。」

そんな悩みにお答えします。

当記事を読めばHSPが教員・教師になるポイントがわかります

 

HSPアドバイザーのRyotaです。

私のもとにも「HSPが教員になるってどう?」という相談が届きます。

お悩み女性
ぶっちゃけ気になるところですが…向いてそうですよね?
実際にHSPで教員をしている人からは悩みの声も届いています。
Ryota

当記事は、

  • HSPの教員・教師になりたい。または教員・教師をしている人へ
  • HSP気質の活かし方と悩み
  • 教えることの方向性

についてお話ししたいと思います。

あなたの悩みが解決できる内容です。ぜひお役立てくださいね。

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1.HSPの教員・教師ってどう?素質を悩みについて

教えること以外の部分で悩みやすい

教えること以外の部分で悩みやすい

まとめると以下の3つです。

  1. HSPは教員・教師になる素質がある
  2. 教員・教師は1人の時間が持てない
  3. すべての生徒に時間を割くことが難しい

HSPさんは教える立場を任されることが多いです。

一方で、教えることを望んでいるか…と言われると別。仕方なく任されるケースもあります。

お悩み女性
ということは…教員に向いてない?
いえ、少数に対して教えるんだと能力を発揮できる可能性が高いです。問題は別なんです。
Ryota

他のサービス業関係と同じで、激務が問題。

その点について1つずつ解説していきますね。

① HSPは教員・教師になる素質がある

HSPは教えたり面倒を見る点は特徴を活かしやすい

HSPは教えたり面倒を見る点は特徴を活かしやすい

  • 個人に目を向けられる
  • 丁寧に指導できる
  • 悩みに気付きやすい(勉強面以外の部分についても)

学校の教員だった場合、教えること以外も必要なことって多いですよね。

生徒の悩みにも気付いてケアできればこれ以上のことはありません。

お悩み女性
確かに!でもHSPさんは得意そう…!
そうなんです。悩んでいる人の『悩みを見抜く・共感できる力』がありますからね。
Ryota

人に優しいので親身に教えることもできます。

なので、HSPは教員・教師になる素質はあると言えますね。

もちろんHSPでも微妙に特徴は違います。

そういう『傾向がある』という考えでお役立てください。

② 教員・教師は1人の時間が持てない

教師・教員は激務で仕事量が多い

教師・教員は激務で仕事量が多い

HSPの教員・教師さんからの相談で多いのがコレ。仕事量です。

  • 1人の時間が全く持てない
  • 土日も部活動などで仕事になる
  • 雑用が多すぎ
  • そもそも帰宅時間が遅くなりやすい

HSPの多くは内向型。1人の時間が必要です。

なのに、四六時中人と接します。少なくとも仕事中に1人になる時間はないでしょう。

お悩み女性
確かに…生徒でもやっぱり疲れちゃうものです?
もちろんです。それぞれの生徒さんと向き合わないといけませんからね。
Ryota

特に部活動で悩む意見が多かったです。

帰宅の時間が部活動の指導になる。土日も部活…でも手当はほとんどない。

やりたい仕事以外で悩みボロボロになっていく方がいらっしゃいました。

③ すべての生徒に時間を割くことが難しい

HSPは親身になれない罪悪感で苦しむ

HSPは親身になれない罪悪感で苦しむ

生徒数が多く、1人1人と向き合う時間が限られます。

手のかかる生徒・かからない生徒の割り振りができてきますよね。ここでHSPさんは苦しみます。

お悩み女性
平等に接することのできない…罪悪感?
そうです。その結果、心のケアができなかったりしたらどん底ですね。
Ryota

罪悪感の中に『無力感』があるんです。

  • これをしてあげたかった
  • 自分がしっかりしていればよかった

という内容です。

ここで力不足を感じ気疲れしてしまうHSPの教員さんがいらっしゃいます。

 

教員・教師=学校教師とは限りません。

教えることは別でもできます。そういう道を知っておくと選択肢が広がりますよ。

2.HSPは教える仕事の種類を知っておこう

教える仕事の種類は豊富

教える仕事の種類は豊富

例えば以下の3つです。

  1. 塾関係の講師
  2. オンラインスクールの講師
  3. 音楽教室など個別の指導

私自身も教える仕事をしています。

少数に教える・オンラインで教える…という形であれば、教える以外の仕事も少なめ。

ワークショップなども立派なお仕事になりますよね。

お悩み女性
なるほど…色んな方法があるんですね。
そうなんです。教えること自体は色んな場所で使えるんですよ。
Ryota

だから、もし、

学校教員が合わなかったとしても、教えるという仕事は選べる

ってことです。

① 塾関係の講師

塾も立派な教える仕事だよね

塾も立派な教える仕事だよね

実際に学校の教員から塾に転職したHSPさんがいらっしゃいます。

給与は下がるものの時間は豊富になる。

  • 休みが増える
  • 部活動などの仕事がない
  • 求められる内容が減る

というメリットがありますね。

もちろん、熱血教師みたいに生徒と関わる…!というのは難しくなります。

あくまで『教える』という内容に特化することになりますね。

そこから個別塾になり、塾の経営に進む方もいらっしゃいます。

教える人が少なくなるほど細かく丁寧に教えることはできますね。

② オンラインスクールの講師

オンラインスクールなら人間関係も最小限

オンラインスクールなら人間関係も最小限

これは私も実際に招かれてお仕事にしています。

  • 1人1人の表情がちゃんとわかる
  • メールなどで質問を受け付けることができる
  • 在宅で可なので負担が少ない

上記メリットを感じています。

お悩み女性
確かにオンライン系は豊富になってきましたよね。
英会話・プログラミング…色んな内容があります。
Ryota

後は定期的に『オフラインでの講師』をしたり。このあたりは会社の方針で変わってきます。

お互いに負担がないのって魅力ですよね。

塾もオンラインで学ぶタイプが増えています。

防犯上安心なのはもちろん、送り迎えがないのもポイント。ほとんど共働きになってきましたからね…。

③ 音楽教室など個別の指導

個別指導ならしっかり教えられる

個別指導ならしっかり教えられる

フリーのお仕事に関わってきますね。

あなたのスキルを個別指導で教える方法…ピアノ教室とかわかりやすいです。

お悩み女性
なるほど。家庭教師もそうだし、個別塾も聞きますね。
少数に教えたり、相手の家で教える。という流れですね。
Ryota

個別塾の場合はまたちょっと変わってきますが…。方向性は似ています。

教える内容によっては完全に個人のお仕事となってきます。

  • 楽器
  • 特別なスキル(音楽だと作曲とか)
  • 料理など

個人のお仕事としてスキル販売してみると結果が出るかもしれません。

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学校教師だけに注目すると視野が狭くなる

これまでYouTubeやインスタグラムで、

「教員って向いてますか?どうですか?」

という質問をたくさん頂戴してきました。

皆さん共通しているのが『学校での教員』に注目していること。

教えることがしたいなら、それ以外の道ってたくさんあるんです。どうして学校に限定するんでしょう。

お悩み女性
確かに…憧れ…というより、情報の少なさ?
ドラマなど各種メディアの印象も強いと思うんですね。
Ryota

英会話教室でも楽しく皆さん教えてます。保育園と提携して教えている人もいますね。

なので、教える仕事の種類を知っておきましょう。

そしたら環境が悪くても別の教える仕事に就ける可能性が出てきます。

まとめ:HSPは環境のいい職場で教える仕事に就きましょう

HSPが教員・教師になる場合に考えて欲しいのは以下の3つです。

  1. HSPは教員・教師になる素質がある
  2. 教員・教師は1人の時間が持てない
  3. すべての生徒に時間を割くことが難しい

教える場所はたくさんあります。

学校がダメだったからと言って絶望せず、別の道もあるよってことなんですね。

教えたことで感謝された時HSPさんの胸の中は温かい気持ちでいっぱいになります。

心の豊かさと言う点で教員・教師は素敵なお仕事です。胸を張って進んでいってくださいね。

 

以上、『【注目】HSPの教員・教師ってどう?素質と意外な悩みについて解説』という記事でした。

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Ryota

作曲家|メディア運営|フリーライター|HSPアドバイザーのパラレルキャリア。強度のHSPで社交的なHSE。様々な仕事を経験した後に独立。心理学や癒しの音楽を学んだ経験から、疲れた人に役立つ情報を発信しています。詳しくはこちら→プロフィール

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