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HSPって保育士は向いてるの?素質と悩みやすい状況、上手に働く解決策を解説

HSPの保育士について

「HSPって保育士に向いてるのかな。頑張って勤めてたけど疲れちゃった…。」

そんな悩みにお答えします。

当記事を読めばHSPが保育士に向いてるかどうか、疲れやすい理由がわかります

 

HSPアドバイザーのRyotaです。私自身が強度HSP。サービス業を経験しています。

お悩み女性
保育士ややっぱり向いてないんですよね?逃げ場ないし…。
素質はあるけど環境は向いてないんですね。
Ryota

当記事は、

  • HSPって保育士に向いてるの?
  • 保育士を続けるためには何が大切なの?
  • 保育士を目指しているHSPはどうすればいいの?

という疑問にお答えします。

保育士になろうとするHSPさんは多いんですよね。

ぜひ、当記事を最後までご覧頂いてどういう保育士になるか検討してください。

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1.HSPって保育士に向いてるの?素質と環境について

HSPは保育士の仕事には向いている

HSPは保育士の仕事には向いている

HSPは保育士に限らず、

人の役に立とう・幸せを助けよう

とする仕事に向いてるんです。

お悩み女性
ええっ!そうなんですね!てっきり向いてないと思ってた。
相手の気持ちがわかるし、幸せも強く感じられるからなんですね。
Ryota

保育士の仕事も子どもの笑顔を見るのはホント幸せ。

問題は『環境』なんです。

保育士の環境はHSP向けじゃない

んですね。

この矛盾についてお話ししていきます。

子どもや親の気持ちを察する能力には長けている

HSPは子どもと親の寂しさなどを理解できる

HSPは子どもと親の寂しさなどを理解できる

  • 相手が何を求めているのか何となくわかる
  • 笑顔でニコニコできる
  • 親の悩みや子どもの寂しさがわかる

これって素質のない人にはできないんですよ。

HSPは子どもやペットの気持ちも何となくわかっちゃうんですね。

お悩み女性
あー確かに。子ども目線になれるというか…。
そうそう。泣いてる子がいれば、親身になって助けてあげられます。
Ryota

親さんの中には仕方なく子どもを預ける方もいますよね。仕事の関係で。

そういう時も子どもを大事にする気持ちを上手に伝えられるんです。

HSPは全ての刺激が情報です。

子どもが危ないことをしているのもいち早く見つけられるんですね。

※もちろん完ぺきには無理ですよ。でもこの力は保育士向きですよね。

環境的に激務で気疲れは多い

保育士は気の弱い人が耐えられる環境じゃない

保育士は気の弱い人が耐えられる環境じゃない

  • 給料が安い
  • 人手不足で激務
  • 役職の上下が少ないので、組織が弱い

保育園によっては保育士が何でも屋さん扱いになります。

事務仕事までやってると…もう、保育士の仕事じゃありませんよね。

お悩み女性
確かに。電話応対とか、クレーム対応とか。
その窓口があるかないかって大切なんですよ。
Ryota

あと、保育士特有の『暗黙の了解』もHSPは苦手です。

暗黙の了解が多い

保育士って上下関係があいまいなんですよ。

難しい場面は先輩保育士さんがやってくれるでしょうが…。でも、上司じゃありません。

頑張って評価が上がると保育士さん同士でギスギスします。

HSPは決まりを守ろうとします。

マニュアルやルールが決まってないと何をどうしていいかわからない。

気疲れして潰れやすくなるんですね。

続いてHSPが保育士を続けるポイントをまとめていきます。

2.HSPが保育士を続けるためのポイント

働く場所の環境にこだわろう

働く場所の環境にこだわろう

以下の3つです。

  1. 人数が確保されている
  2. 保護者との人間関係トラブル窓口がある
  3. 心身ともに健康を維持する

保育士の素質はあるんだから、環境に目を向けることですよね。

特にHSPが悩みやすいのって、

  • 激務
  • 人間関係トラブル
  • 不規則な仕事

です。

この3点を改善することをまとめました。

① 人数が確保されている

保育士さんの数が多い場所を選ぼう

保育士さんの数が多い場所を選ぼう

カツカツの人数じゃダメ。

誰か休んだ時に仕事が回らなくなります。その結果、親からも注意を受けますよね。

お悩み女性
1人余裕があるくらいがベストですよね…。
そうなんです。ここを妥協すると環境的に働きにくいですよ。
Ryota

保育士さんって1人はおむつ替えや風邪気味の子の面倒を見る係になります。

じゃ残り1人で対応できるかってこと。無理ですよね。

2人いれば、

誰か泣き出しちゃった時も1人が他の子を見れる

じゃないですか。

人気の保育園。予算に余裕のある保育園を探しましょう。

② 保護者との人間関係トラブル窓口がある

事務職がクレーム対応する保育園にしよう

事務職がクレーム対応する保育園にしよう

モンスターペアレントの攻撃から身を守るためです。

普段から保育士の仕事で手一杯。

そこに理不尽な言いがかり、意見が出てきても疲れて仕事になりません。

お悩み女性
そうですよね、親さん怖いですよね…。
とりあえず別の人が対応してくれたら安心です。
Ryota

もちろん、あなたが名指しで言われたら別ですよ。

でも、それ以外のことまであなたが『保育士代表』として掛け合う必要はないってこと。

保育士に限らず小規模の会社って何でも屋になりやすいです。

チラシも作って、子どもも見て、意見も聞いて…。

それって保育士の仕事の限度を超えてます。気を付けましょう。

③ 心身ともに健康を維持する

組織がちゃんとできている園を選ぼう

組織がちゃんとできている園を選ぼう

  • 相談できる環境
  • 残業が少ない
  • 急な応援出社がない

人数が大事なのはお伝えしたとおり。

後は『組織』がポイントなんですね。

お悩み女性
上下関係ってことですか?難しい…。
会社って上下関係がわかりやすい方がいいんですよ。
Ryota

誰が責任を取るべきか。

誰に相談をすればいいのか。

丸わかりじゃないですか。

誰もが平等に保育士さんだからこそ『主任保育士』みたいな役職があるといいですよね。

 

最後にこれから保育士を目指す方。

保育士で悩んでいる方向けにアドバイスをしていきます。

3.これから保育士を目指すHSPに伝えたいこと

保育士の需要を考えよう

保育士の需要を考えよう

以下の3つに注目しましょう。

  1. 働きやすい環境の整った園を探す
  2. 保育園以外の保育士資格を使う仕事を選ぶ
  3. 子ども以外の人間関係をチェックする

保育士の資格が使えるのって保育園だけじゃありません。

働く場所が変われば環境も変わります。

あなたにとって、

無理なく働ける場所

を選べば、HSPも長く保育士ができますよ。

正社員が最高ですが、アルバイトやパートも含め色んな選択肢を覚えておきましょう。

① 働きやすい環境の整った園を探す

人数確保は必須

人数確保は必須

人数はもちろん、待遇も要チェック。

後は働いている人の笑顔を確認。ママさんたちからの評判も聞きましょう。

お悩み女性
そんなことが環境と影響あるんです?
保育園って物騒な話も聞くじゃないですか。
Ryota

人数不足でおむつも代えられなかった…。

そういうのって噂になって広まります。ネットでも情報が見つかるかもしれませんね。

保育園に限った話ではないですが、

働いている人が元気かどうか

も大事なこと。

  • 目の下にクマはないか
  • やつれていないか
  • 声に張りはあるか

そんなことでも職場環境って判断できます。

② 保育園以外の保育士資格を使う仕事を選ぶ

保育園以外の選択肢も考えよう

保育園以外の選択肢も考えよう

  • 大工場
  • 各種イベント会場
  • 助産施設
  • NPO法人

共働き時代。子どもの面倒を見ることができるって強みなんです。

保育士さんがいるいないでその会社の求人・集客も変わってきます。

お悩み女性
そう言えば…美容院でも託児あった!
託児がある以上、保育士さんがパートや正社員でいますよね。
Ryota

保育園以外の方が働きやすい可能性もあります。

保育士の需要を考え求人をチェックしましょう。

③ 子ども以外の人間関係をチェックする

面接や職場見学で人柄を見よう

面接や職場見学で人柄を見よう

私もサービス業(ブライダルカメラマン)やってたのでわかるんですが…

メイン仕事以外で問題が多い

んですね。

結局悩むのって社内の人間関係なんですよ。

  • 同僚の妬み
  • 先輩や上司のいじめ
  • 相談しにくい環境

HSPは心が潰れるのに3ヶ月あれば十分。

面接時に何か嫌味を感じたら別の場所に切り替えるのもありです。

特に人数の少ない園ですよね。閉鎖された環境なので人からの逃げ場がありません。

まとめ:HSPは保育士そのものには向いてます

HSPは人の面倒を見たり、気に掛けることが上手。

教えることにも向いてます。

だから保育士って向いてる、素質のある仕事なんですね。

問題は環境。激務だし人が憧れる仕事だから薄給なんですよ。

保育士で疲れているHSPさんは環境に目を向けましょう。

環境の整った保育園や施設で働けたら、HSPの強みを発揮しつつ楽しくなりますよ。

 

以上、『HSPって保育士は向いてるの?素質と悩みやすい状況、上手に働く解決策を解説』という記事でした。

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作曲家|メディア運営|フリーライター|HSPアドバイザーのパラレルキャリア。強度のHSPで社交的なHSE。様々な仕事を経験した後に独立。心理学や癒しの音楽を学んだ経験から、疲れた人に役立つ情報を発信しています。詳しくはこちら→プロフィール

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