HSP HSPの仕事

HSP向けカウンセラーになりたいあなたへ。資格や学ぶべき内容を紹介

HSPカウンセラー

「HSPのカウンセラーになりたいんだけどどうしたらいいの?」

そんな疑問にお答えします。

当記事を読めばHSP向けカウンセラーになる方法やポイントがわかります

 

HSPアドバイザーのRyotaです。

現在カウンセリングはしていないものの、HSP向け相談サービスを運営。

コミュニティを立ち上げたりHSPさんに単発のお仕事を作成してお届けしています。

お悩み女性
そりゃ凄い!どうやって仕事にしたのか知りたいです。
HSPさんに限ってHSP向けカウンセラーになりたい方も多いんですね。ぶっちゃけ厳しいですよ。
Ryota

当記事は、

HSPカウンセラーになりたいあなたへ

  • どういう資格が必要か。何を学べばいいのか
  • どうやって仕事にしていくのか
  • 正直言って食べていくのは難しいよ

という現実的なお話をします。

特に独立を目指すなら注意が必要です。ぜひ学んでいってくださいね。

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1.HSPカウンセラーに必要な資格・勉強法について

HSPカウンセラーは知識を身につけることが大切

HSPカウンセラーは知識を身につけることが大切

まとめると以下の3つです。

  1. 特別な資格は必要ない
  2. 民間の資格を1つ取っておくと学びになる
  3. HSPについては個人の勉強・研究が必要

HSPカウンセラーの資格も登場してますが、あれってあくまで心理系資格の1つです。

お悩み女性
えっ?!そうなんです?
そうです。その資格がないと名乗れない…というものじゃないんです。
Ryota

そもそもカウンセラーに特別な資格が必要ないんですよ。

国家資格を取り法人や医療関係で働きたいなら別。

でも、個人レベルなら『正しい知識を身につけること』が何よりも大事です。

あなたがカウンセラーかどうかは周りが決めると言っても過言ではありません

① 特別な資格は必要ない

今すぐにでもHSPカウンセラーを名乗れます。

お悩み女性
ええっ?!そういう世界なんです?
相手にされるかどうかは別ですけどね。
Ryota

心理系の強い資格があります。

  • 公認心理士
  • 臨床心理士

このうちどちらかがあれば、道はかなり広まります。でも取得が大変…。

最初から心理系の道に進み専門大学で学ばないと厳しいです。

そうじゃない、個人向けのカウンセラーって『看護師さん』とか『先生』がなるケースもありますからね。

もちろん幅は狭いです。あくまで相談に乗るレベルのこと。

医師の領域の話はしてはいけないし、病気の症状があれば医療機関受診を勧めます。

大事なのは独学でも構わないのでしっかり学ぶこと。

そして、扱う領域を間違えないことです。

② 民間の資格を1つ取っておくと学びになる

民間で比較的取得しやすい心理系の資格があります。

ユーキャンかキャリカレで見つかりやすいです。

私もメンタル心理カウンセラーの資格を個人で取得しました。

民間の心理系資格は色んな意見がありますが…私は取得してよかったですよ。

お悩み女性
そうなんですね。やっぱりまとまってるんです?
必要情報はまとまってます。1から始める場合に非常に役立ちますね。
Ryota

社会に出てから学ぶって時間の限界があります。

1日1時間を数ヶ月使えば取得可能。

不安ならユーキャンのアンガーマネジメントは認定講座なので誰でも取得可能です。

個人の見解ですが民間で数十万かける資格は必要ないのでは?と思ってます。

数万円程度の教材で学び資格を取得。

同時に、心理系の大学で使われているテキストで学ぶといいですよ。

③ HSPについては個人の勉強・研究が必要

HSPの分野はまだまだわかっていないことが多いです。

後天的にHSP気質を持つ…というお話も出ていますが、それって『HSPじゃないんじゃない?』とも考えられるためです。

結局は個人で学び、研究し、人に伝えていくしかないと思っています。

お悩み女性
やっぱりそうですよね…。人それぞれ特徴も微妙に違うし。
私も皆さんから情報を頂き、それを元にアドバイスして結果を見ています。
Ryota

私の場合は、

  • 罪悪感
  • 固定観念
  • 自己肯定感
  • 甘え

この4つがポイントかなと思ってるんですね。

同時に仕事情報や家庭環境など、性格構成に関わる部分とも絡めて考えています。

教育過程で出会う人たちも性格構成には強く影響しますよね。

性格分野のお話だと理解して性格に目を向けましょう。

すると原因や改善がわかりやすくなります。

続いてHSPのカウンセラーとしてどう仕事を獲得するかをお話ししますね。

2.HSPカウンセラーを仕事にする方法について

HSPカウンセラーとしてどうすれば信用されるか考えよう

HSPカウンセラーとしてどうすれば信用されるか考えよう

以下の2つを考えましょう。

  1. 各種WEBサービスで窓口を作る
  2. 個人で発信場所を持ち仕事につなげる

「私、HSP専門のカウンセラーです。」

なんて急に名乗っても信用されませんよね…。

これを理解していない方がめちゃくちゃ多いんです。

お悩み女性
すぐに皆さんから連絡が来るんじゃないんです?
いきなりお店をオープンしてお客さん来ます?
Ryota

しかも、〇〇ホテルの元シェフみたいな肩書きがあるわけじゃありません。

HSP自体も認知されてないですからね。ちゃんと人から信用されるための行動が必要なんです。

① 各種WEBサービスで窓口を作る

スキルマーケットを使うといいですよ。

とりあえず販売場所は確保できます。

「カウンセリングします。」と値段を決めて公開しましょう。

お悩み女性
いきなり難しい…。
仕事なら価格も決めないとですし、ルールも作らないとダメです。
Ryota

なお、価格をコロコロ変えると信用を失います。

  1. いくらで
  2. どういうカウンセリングを
  3. どのようにするか

これは最初に考えましょう。

② 個人で発信場所を持ち仕事につなげる

とりあえずペライチで自分の紹介+サービス紹介のページを作りましょう。

ペライチ

無料でも使えます。

なお、有料プランにすると決済まで作れます。

スキルマーケット違い手数料が格安になるのは魅力ですね。

クライエントの負担を下げることも検討できますよ。

お悩み女性
後は…ひたすらSNSで発信です?!
そうです。皆さんから信用されるまで発信することです。
Ryota

私も各種媒体で毎日コツコツと発信しています。

その積み重ねで皆さんから信頼してもらっているんですよ。

「RyotaさんはHSPについてしっかりした知識がある」と。

これがHSPカウンセラーに必要なことだと考えています。

注意:マーケティングの知識が絶対必要

HSPカウンセラーになりたい人って、どう人に知ってもらうのか見落としてます。

  • カウンセリングの知識
  • HSPの知識
  • マーケティングの知識

この3つを同時に学ばないといけません。

マーケティングは…正直言って難しいです。私も個人で独立するまで10年かかってます。

どうやってモノを売るのか

ここを考えてください。

人にセールスするのが嫌なんて思ってちゃダメ。

だって、人から貴重なお金をもらうんです。自分のサービスには自信を持ってください。

私も堂々と宣伝しています。使ってもらうことでHSPさんの助けになると自負しているためです。

最後に現実的なお話。お金や実際に仕事にする不安について解説していきますね。

3.HSPカウンセラーで食べていきたいあなたへ

HSPカウンセラーは基本的に稼げない

HSPカウンセラーは基本的に稼げない

以下の3つをお考えください。

  1. よほど努力しても手取り18万ほど
  2. 順調に人が集まることは難しい
  3. 自分の疲れやすさとも向き合おう

カウンセラーって稼げないお仕事です。

お悩み女性
ウゲゲ?!そうなんです?!
月収10万でも大成功だと思いますよ。
Ryota

今でこそチャットなど負担になりにくい方法もありますが…。

カウンセリングって時間を使うんです。1日の作業量が限られるんですよ。

皮算用で『月収40万でホクホク』とか考えないことです。

① よほど努力しても手取り18万ほど

カウンセラーになりたい人あるあるが『1日8組と話せる』と思うことです。

  • 1回60分
  • 8時間働くとして8回できる
  • 1回5,000円として1日40,000円!

こういう考えですね。

お悩み女性
やっぱり難しいんです?
まず無理です。美容院とは違います。1日3~4組が現実的ですよ。
Ryota

まず準備が必要ですよね。

1日8組と話すのは体力的にも厳しい…。サービスの質も落ちるでしょう。

前後の空き時間も含めると3~4組になるんです。

しかも個人事業の場合、各種税金が高いです。

  • 住民税、所得税
  • 国民年金、国民健康保険

税金で3割ほど。年金と保険で1人月間3~4万はかかります。

所得によっては月6万を超えることもありますね…。

月40万稼いでも手取り25万前後。月30万なら手取り18万ほどになります。

実際は経費とか色々ありますけどね。

カウンセリングルームも借りるならさらにお金はなくなります。

どうやってカウンセリングするのか…早い段階で考えるといいですよ。

② 順調に人が集まることは難しい

これまでの話はあなたの評判がいい場合。

つまり、常に予約が満席での場合です。まずあり得ませんね。

お悩み女性
そんな人気カウンセラーになるのって難しいんです?
難しいです。カウンセリングを受けよう!って思う方も少ないからです。
Ryota

HSPカウンセラーと言っても競合はたくさん。

それにスタート時から人が集まることはあり得ません。

誰もあなたのことを知らないからです。

順番を逆にした方がいいんですよね。

  1. 自分のことを知ってもらう
  2. サービスを立ち上げる

そうすると、自分を知ってもらった段階でカウンセラーになれます。

最初からある程度の評判ができるでしょう。後はあなたの努力次第です。

③ 自分の疲れやすさとも向き合おう

カウンセリングはストレスのたまる仕事です。

  • 共感して精神的疲労が発生する
  • ストレスのたまった状態では話ができない
  • プライベートでストレスがたまる可能性もある

疲れやすい、気疲れの激しい人は1日2組が限界になります。

私も1対1だと…ぶっちゃけて1日2組が限界でしたね。

なのでグループ的なサービス、動画やメールでの相談をメインにしました。

つらい話を聞くんだから、高いストレス耐性が必要です。

自分が助かりたいから人助けをする発想だとホント厳しいですよ。

まとめ:HSPのカウンセラーになるなら、強い気持ちが必要です

HSPカウンセラーについて色々と厳しいお話をしました。

まずはしっかり勉強すること。自分を知ってもらうこと。

そして『哲学』を持つことです。

私は昔からHSPさんを助ける仕事がしたかったので、成果にならない頃も地道に活動を続けてきました。

『これをやるのが私の人生だ!』

くらいの気持ちが必要かなと思います。

それが厳しいのなら、副業として小さく相談サービスをする程度の方が上手に行きますよ。

 

以上、『HSP向けカウンセラーになりたいあなたへ。資格や学ぶべき内容を紹介』という記事でした。

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Ryota

HSPアドバイザー・メンタル心理カウンセラー。自身も強度のHSP。心理系の資格・癒しの音楽を学んだ経験を生かし、HSP向けの相談や仲間作り・認知に向けた活動を続けています。詳しくはこちら→プロフィール

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