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HSPさんはLINEが苦手?1通の返信に30分以上悩んでしまうあなたへ

HSPさんとLINE

「HSPさんの中にはLINEが苦手な方が多い気がするけど…どうなんだろう?」

そんな疑問にお答えします。

よくHSPさんから聞く「1通の返信に30分がかかる」などの部分にお話をしていきます

 

HSPアドバイザーのRyotaです。

私自身もLINEの使い方で疲れてきました…。今はほぼ使ってません。

お悩み女性
何でLINEって考え込んじゃうんですかね?
情報が少ないからです。実はLINEに限らないんですけどね。
Ryota

当記事は、

  • LINEが苦手なHSPさんへ
  • なぜ1通の返信に長時間悩んでしまうのか
  • どう捉えると使いやすくなるのか

そんなお話をしていきます。

学生さんも役立つ情報ですので、ぜひご覧ください。

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1.HSPさんはLINEが苦手なの?原因になるポイントを紹介

LINEは情報量が少ない

LINEは情報量が少ない

以下の3つをご覧ください。

  1. テキストだけのコミュニケーションで情報が少ない
  2. 足りない情報を深く考え込んでしまう
  3. 頭の中でネガティブな想像に発展する

HSPさんを構成する特徴の中に「易興奮性」があります。

これはネガティブな刺激による影響の受けやすさ。

この特徴の強い方は不安やストレスを感じやすいと言えます。

お悩み女性
こういうのが影響してるのかな…?
また、アーロン博士のお話によると「深く物事を考え込む」という特徴もあります。
Ryota

情報量が少ないと頭の中で色んなことを考えてしまいますよね。

その結果が「返信で悩む…」となります。

① テキストだけのコミュニケーションで情報が少ない

  • 身振り手振りなど、非言語情報がない
  • 相手の顔つきなどもわからない
  • 相手の状況がつかめない

人は大部分の情報を非言語コミュニケーションで得ています。

メラビアンの法則によると、会話内容の情報って7%でしかないんですね。

お悩み女性
ああ、それでアレコレ勝手に想像しちゃうんですね。
そうです。短文でLINEが来たのは単に「忙しかっただけ」かもしれないんです。
Ryota

情報量が少ない部分を補うといいますか。

「こうかもしれない。」と、色んな場面を想像してしまうんですね。

情報量が少ないと結論が出せず、モヤモヤしてしまいます

② 足りない情報を深く考え込んでしまう

  • 「〇〇かもしれない。」と考える
  • 自分に不利なことも想像してしまう

足りない情報は想像するしかありません。

そこを深く考え込んでしまうんです。結論が出せないまま、色んな要素を加えます。

お悩み女性
怒ってるのかな?とかです?
他にも「文章の読み間違え」も出てきます。
Ryota

例えば冗談で「嫌い!」みたいに言われたとします。

対面で相手が笑いながら、ボディタッチ付きで「嫌い」といえば冗談だとわかるでしょう。

でもテキストだけだと「ホントに嫌われたのかな?」って思いますよね。

このように深く考え込んでいくんです。

③ 頭の中でネガティブな想像に発展する

  • 頭の中だけで物事を考えるとネガティブになる
  • 思考傾向として、どちらかと言えばネガティブな方が多い

HSP=ネガティブではありません。あくまで環境の影響によるものです。

ただ、色々考えちゃうって「備える思考」。ネガティブ思考なんですね。

お悩み女性
刺激を受けやすく、考え込むのなら慎重になりそうですね。
想像ならポジティブなことも考えで大丈夫なんですけどね。
Ryota

人はポジティブよりネガティブ情報に3倍ほど注目します。

返信が遅いとして、

「スマホが故障したかな?」

などの考えも浮かびます。

でも、自分に対する感情的なものを想像したりしちゃいますよね。

 

そこで、LINEやSNSで取り入れて欲しいポイントをお話しします。

2.LINEが苦手なHSPさんに取り入れて欲しいポイント

積極的に得られる情報を増やそう

積極的に得られる情報を増やそう

以下の5つです。

  1. 相手の非言語情報を得る、思い出す
  2. 連絡、約束手段としてしか使わない
  3. グループにできるだけ参加しない
  4. 全てのことに返答しようと思わない
  5. チェック時間を決める

ポイントは「情報量を増やすこと」。

そして、使い方をルール化することです。全部に答えることはできませんからね。

① 相手の非言語情報を得る、思い出す

  • 笑顔の写真を見る
  • 相手の元気な声を聴きつつ対応する
  • 普段の相手を想像する

例えば相手側のLINEアイコン。

笑顔な顔写真なら、その顔で話しているように感じますよね。

たったこれだけのことでも非言語情報は増えるんです。

お悩み女性
そんなものなんです?簡単だけど…。
ノベル系ゲームで表情が変わるだけで感情が読めますよね。
Ryota

私たちは人の顔を特別なものとして見ています。

なので、相手の笑顔の顔写真をたまに見て思い出すとか。こんなことでも非言語情報は思い出せますよ。

ポイント

テレワークでチャットワーク・Slackばかりだと…時々責められているように感じませんか?

こんな時もZOOM等で顔を見るのが効果的です。

コミュニケーションの中でお互いがつながりを感じられるんですね。

不安な時ほど非言語情報を取り入れられないか検討してみましょう。

② 連絡、約束手段としてしか使わない

LINEやSNSを「会うためのツール」として利用する方法です。

コミュニケーション手段として使わない、という方針ですね。

お悩み女性
あ、なるほど。たまにそういう人いますよねー!
私もどちらかと言えばそうです。コミュニケーションとしてはせいぜい挨拶程度ですね。
Ryota

というのも、チャットタイプだと終わりがないんです。

お互いの時間をどんどん使うくらいなら…会う方が早いし安心ですよね。

LINEやSNSは相性もあります。人と比較して疲れたり、連絡で疲れるのなら連絡手段としてだけ使いましょう。

③ グループにできるだけ参加しない

  • グループだと通知数が多くなり落ち着かない
  • 参加しないと攻撃されやすい

グループLINEは便利ですが…。義務的になりやすいんです。

日記みたいに使う方が1名いると、その時点で応対に疲れてしまいます。

お悩み女性
使い方として悩みそうですよね。
なので基本的にグループには参加しない方針をおすすめします。
Ryota

参加するとしても

「私はLINE全然使わないから、連絡の時だけ返信するね。」

と、立場を明確にしておくと安心です。

ではないと、急に50通の連絡が表示されたりで…数字を見るだけで疲れてしまいます。

④ 全てのことに返答しようと思わない

  • 人によりLINEの使い方が違う
  • 相手のペースに巻き込まれると、自分の時間がなくなってしまう

日記のようにLINEを送るタイプの方がいます。

このタイプの方は使い方が違うんです。会話のようにLINEを使います。

お悩み女性
ずっとLINEは触っていられないです…。
相手は頭を使わず、思いついたことを話しているだけなんです。
Ryota

頭を使う側・使わない側が入れば、頭を使う側が疲れてしまうでしょう。

ですので、スルーすることも覚えましょう。

むしろ「私はスマホをあまり見ない」にした方が、相手も反応がないので去っていきます。

私は使い方が違うんだよ、と伝えることなんですよね。

⑤ チェック時間を決める

  • 19:00に1回だけチェックなど
  • 常に新しい情報を求めるようになってしまう

LINEやSNSは「常にチェックしたい状態」になることがあります。

これが情報中毒状態。新しい情報を得ることでドーパミンが出るためです。

お悩み女性
なんか怖い話になりましたね…。
人は自分が関わる新しい情報を欲しがるんです。
Ryota

3分に1回LINEチェックとかしてませんか?それは疲れて当然です。

その状態から抜け出すため、チェック時間を決めることなんです。

基本的にスマホと接しない時間を作ることなんですね。

まとめ:HSPさんはLINEの使い方を決めておきましょう

HSPさんがLINEで疲れちゃう理由は以下のとおりです。

  1. テキストだけのコミュニケーションで情報が少ない
  2. 足りない情報を深く考え込んでしまう
  3. 頭の中でネガティブな想像に発展する

ですので、スマホから遠ざかる時間を作ること。

人からの情報をしっかりと得られるコミュニケーションを優先することが大切です。

ぜひお取り組みくださいね。

 


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以上「HSPさんはLineが苦手?1通の返信に30分以上悩んでしまうあなたへ」という記事でした。

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Ryota

HSPアドバイザー・メンタル心理カウンセラー・行動心理士。自身も強度のHSP。心理系の資格・様々な仕事経験・癒しの音楽を学んだ経験を生かし、HSP向けの相談や仲間作り・認知に向けた活動を続けています。まぐまぐ大賞2020年新人賞1位獲得。詳しくはこちら→プロフィール →著書

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